Story02 子どものために いま出来ること

ライフプランで明らかになってきた「お金が足りなくなる原因」。そして、節約だけに終始せずに、ご夫婦が願う未来に向けた能動的なお金の使い方とは?

prologue

家計のやりくりに悩みを抱えていた、4歳のお子さんを持つ30代ご夫婦。
ライフプランで明らかになってきた「お金が足りなくなる原因」そして「ふたりが願う未来」とは。
節約だけに終始しない能動的なお金の使い方と、積極的な人生への転換に、ライフプランはどう関わっているのでしょうか。

Menu01.きっかけは?

Q.相談のきっかけは?
奥さん:早川さんのマネー講座を受けてみて、それがすごく面白かったんです。その時に、個別に自分の家計を見てもらった方がいいなと思いました。やっぱり、お金の事情はひとりひとりみんな違うので。
それで夫に「こういう人がいて、こういう料金で見てくれるっていうんだけど」と相談しました。

奥さん:「それでその分家計が浮くんだったら安いものじゃない?」と話して、夫と一緒に一度見てもらおうとなりました。

Q.旦那さんは、早川さんに対する印象はどうでしたか?
旦那さん:プランナーでウチに来ていただいてお話をしたときに、家にある必要な証券だとか、お金に関する大事な書類を、早川さんが「これは要る」、「これは要らない」と全てきれいに分けてくれました。
しかも見やすくちゃんとファイリングしてくれて、それを見てやっぱり頼んでよかったなぁと思いました。

奥さん:保険や証券、全部ごちゃごちゃで、要は把握していなかったんですよね。不安だから全部取っておく、それを早川さんが、「これはこういうものだから取っておいた方がいいよ」とか、「これは期限が切れているから」とか、「これは解約した保険だね」とか、分けてくれて。そんなことも分からないから全て取っておく、それで必要な時に出せないという状況でした。

Menu02.足りないのは誰のせい?

Q.お金に関してどんな状況でしたか?
奥さん:うちの旦那さんは運送のお仕事で能力給、走ってなんぼだから、お金は、云わば彼の汗なんですよね。
だから、尚更「やりくり出来ていない」なんて人に言えない、お金が足りないのは私のせいだなぁと思っていました。もう少し少ない月給でやりくりしている人たちもいるのに、ウチはどうしてだろう?って。

奥さん:ほかのお家なんて、家賃払って、車が2台あって、何でやりくり出来るんだろうって、思っていました。

早川:お金の相談、男性はあまりオープンにしたがらない傾向がありますが、旦那さんはどうでしたか?

旦那さん:抵抗が全くなかったわけじゃないけれど、お金のことで結構悩んでいたので、誰かに相談出来たらと思っていました。なんか毎月お金がうまく回っていかないんですよね。なんでだろう?って思っていました。

旦那さん:生活水準がそんな高いわけでもない、例えば毎週外食しているわけでもないし、何かお金のかかる趣味を特にやっていたわけでもないし、交際費も特にそんなになのに、でもなんでかうまく回らない。不思議でした。毎月結構キツキツで、貯金なんか全然、貯金というレベルじゃなかったですね。これはまずいぞ、子どもが生まれてこれからお金がかかるのにという状況でした。

旦那さん:妻から早川さんの話を聞いて何かのきっかけかなと思いました。
お金のことは友達にも話せない。友達に話したところで、どうにかなるものでもないし、親にも相談できない。プロに相談したら何か変わるんじゃないかなという期待がありました。

Menu03.お金の現状と未来

Q.具体的に相談した内容は?
奥さん:家計の見直しです。それでライフプランをしてもらいました。シミュレーションしてもらって、すごく分かりやすかったですね。
食費がいくらでとか、お給料が入ってきてどいうふうに使っているかを見直したら、使途不明金がたくさんあって(苦笑)気が付いたら消えているお金がたくさんありました。

奥さん:特に、払えると思って組んでいるローンが意外と多くて。1万円を超えないようなローンがたくさんあって、その金利をいつまでも払っているから生活が苦しい、消えちゃってるから使えないというのが見えてきました。

旦那さん:自分たちで把握しきれていなかった、収入と支出のバランスというのを今ひとつ理解していなかったんです。

旦那さん:それを早川さんが入ってくれたことで、ハッキリと明確に数字でバンッと目の前に出してくれた感じでした。あなた方の今の生活はこんな感じですよと。これからは、こういう風にしていきましょう。そして、子どもの成長と共に必要となるお金の流れを教えてくれました。

早川:印象に残っているのは、この先将来やりたいことを色々とお聞きしていたなかで、「一番を叶えるとしたら?」と伺ったときに、旦那さんからも奥さんからも、お子さんのことが出てきたのがとても印象的でした。
第一優先がお子さんの教育費、大学に行きたいと言ったら行かせてあげたいと、とても明確に家族の第一希望がバンッと見えたライフプランでしたね。

奥さん:わたしとしては、旦那さんが迷いなくポンと子どものことを言ったのが、あぁ聞けて良かったなぁと思いました。
将来、娘が何になってくれるかまだ分からないけれど、やりたいことを見つけたときに応援してあげられるような状態でありたいなぁとわたしも思っていたので。

Menu04.現れた変化

Q.ライフプラン受けてみて、お金に対する印象は変わりましたか?
旦那さん:先日、持っていたオートバイを売却しました。この子が大きくなるまでは乗ることもないなぁと思って。その代わりに趣味のアイスホッケーを再開しました。僕、昔アイスホッケーをやっていて、、奥さんが「また、やらないの?」と言って道具を買ってくれたんですよね。

奥さん:道具もそんなに安いものではないけれど、ライフプランを受けてお金のことが色々見えてきたからかな、またやったらいいのにって思ったんですよね。
以前、ホッケーチームに入っていたときは、「毎月試合には行くし、夜遅くまで練習に行くし、また部費みたいなお金払うの?」とか思っていました。そういうのもあって、夫はホッケーを辞めてしまったのかなと思っていました。

奥さん:ちょっと後ろめたさもあったのだと思います。今思えばそんなに目くじら立てることじゃなかったなと思うんですが。

旦那さん:同じ趣味でも、バイクだと車検はかかるし、乗るのは日曜日だけで、しかも自分一人しか乗れないから家族を犠牲にしてしまう。一方、アイスホッケーは平日の夜、子どもが寝てからだから特別家族に迷惑をかける時間帯でもない。

旦那さん:それで自分が楽しめるし、健康づくりにもなるので。

早川:お金の相談や将来のことを沢山話したからこそ見えてきた、能動的なお金の使い方だなと感じました。自分ひとりのことにお金を使うんじゃなくて、家族の夢がひとつになって、自分も楽しむけれど家族のためにもなる事にお金を使う、そんな印象が強いですね。

Menu05.知恵を届けたい

早川:色々な話をする中で、奥さんが、家計を心配してお金を使いたがらないお母さんたちに何かしていきたいという話が出てきましたね。その後、ワークショップを企画したりして、お母さん向けに様々なイベントを提供しはじめたのが印象的でした。

奥さん:お母さんたちが学ぶ機会、才能を活かすような場があったらいいなぁと思っていました。

奥さん:結局、お金が回って行かないとお母さんたちは外にでる気にならないんです。旦那さんのお給料を預かって支払いに振り分けているだけじゃなくって、奥さんもお金を回せるんだよねって伝えたいと思いました。
私一人じゃないんですけれど、仲間と一緒に、早川さんやコーチをしている友人を講師に招いてワークショップを開催しています。

早川:お母さんたちも自己投資する、しっかり自分にも時間やお金を使う。そうして最終的に家計にも返ってくる。そんな流れを一緒に創りだしていきたいですね。

Menu06.最後に

Q.早川さんにリクエストはありますか?
奥さん:ファイル整理は本当にすごく助かったので、オプションで料金設定してやったらいいのにって思いました。
周りにこの話をしたら、うちもやってもらいたい!という反応がとても多かったんですよね。子どもが生まれると書類が一気に増えますから。